経営理念・ビジョン・行動指針
信頼×創造×挑戦
あらゆるモノづくりの課題を解決できるプラットフォームを構築し
お客様の感動を創出し続ける企業となる
何事においてもまずはスピードです スピードの魅力は世界共通です |
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一目見てできると思った事は誰でもできます できないと思った瞬間からがスタートです |
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とにかく真摯に人と向き合います トラブルがあっても絶対に背を向けません |
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目標を明確にし、社内外問わず力をあわせて何事にも取り組みます | |
お客様に感動してもらえるだけの力を身に付ける為に自身の鍛錬を怠りません |
トップメッセージ
~“モノづくりプラットフォーム”を構築し日本の製造業の未来を切り拓く~
当社では1973年の創業以来“誠心誠意”をモットーに食品加工機械を中心としたステンレス、鉄、アルミの精密板金、製缶、切削加工を手掛けて参りました。
それらで培ったノウハウをベースに医療業界や半導体業界、自動車の生産ラインに関わる設備の製作依頼を頂ける様になるまで成長を果たしました。
少子高齢化が加速する日本において我々の技術、中小の製造企業もその影響を受け、事業継承、技術継承が出来ずに廃業を余儀なくされているケースが後を絶ちません。
その結果日本のモノづくり力は年々弱まっています。しかしながらモノづくりの需要は決して減少している訳ではなく、世の中のすべての仕組み、生活環境のベースには我々モノづくり企業の存在が必要不可欠です。
私たちはあらゆるモノづくりのシーンにおいて“なくてはならない存在(企業)”を目指し、その時代のニーズに対しより的確な価値、サービスを創出し、日本の製造業の未来を切り拓いていきます。
概要
会社名 | 株式会社旭東金属 |
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所在地 | 〒581-0814 大阪府八尾市楠根町2丁目44 |
設立 | 昭和45年2月1日 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 鬼塚 亮輔 |
従業員数 | 40名 |
事業内容 | 機械装置のフレーム、部品の製造 |
取引金融機関 | 南都銀行・大阪信用金庫・京都銀行・みずほ銀行 |
加盟 | 大阪商工会議所・八尾商工会議所・中小企業基盤整備機構 |
沿革
昭和45年2月 | 大阪市平野区加美東1-2-22に食肉機械部品加工を主として創業 |
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昭和49年3月 | 株式会社旭東金属と法人に改組。資本金300万円 |
昭和56年7月 | 事業拡大に伴い、同区加美東1-60-2に第2工場開設 |
昭和61年7月 | 工場拡大のため同区加美北9-4-49に移転。前工場を溶接工場とする |
昭和62年10月 | 鬼塚国博が代表取締役社長就任 |
昭和63年2月 | 新分野進出のため、アマダ製タレットパンチプレス2台導入 |
平成1年5月 | アマダ製油圧式プレスブレーキ2台導入 |
平成4年11月 | 事業拡大に伴い、現地大阪市平野区加美東1-2-26に溶接工場を統合 |
平成5年6月 | 資本金を1,000万円に増資 |
平成8年6月 | アマダ製アイアンワーカー導入 |
平成10年5月 | 三菱重工製マシニング機械導入 |
平成13年1月 | アマダ製レーザー加工機、大隈製マシニング機械導入 |
平成17年3月 | アマダ製レーザー加工機を導入 |
平成19年7月 | ソディック製ワイヤ放電加工機導入 |
平成20年9月 | アマダ製レーザー加工機を新たに導入 |
平成23年2月 | アマダ製ハイブリッドドライブベンダー導入 |
平成24年2月 | アマダ製レーザー・タレパン複合機を導入 |
平成27年5月 | アマダ製3Dソリッドワークスを導入 |
平成27年11月 | 事業拡大に伴い、同区加美東に第2工場開設 |
平成29年8月 | 事業拡大に伴い、新社屋に移転 アマダ製レーザー加工機を新たに導入 |
平成30年2月 | 森精機製マシニング機械導入 |
平成30年5月 | キーエンス製三次元測定機導入 |
平成30年10月 | ダイヘン製ロボット溶接機2台導入 |
平成31年2月 | OKK製5軸マシニング機械導入 |
令和元年9月 | DMG森精機製NC旋盤導入 |
令和2年12月 | 日本機材(株)と包括的業務提携 |
令和3年2月 | 生産管理システム「テックス」導入 |
令和3年4月 | 鬼塚亮輔が代表取締役社長就任 |
令和4年2月 | ファナック製ロボドリル導入 |
事業所紹介
株式会社旭東金属の事業所をご紹介いたします。